【Gマーク取得企業向け】4月以降、誰もが5時刻データの提出を求められたとき、今の帳票で答えられますか?

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2025年4月以降の法改正で、運送会社の実務は「記録している」だけでは足りなくなります。
今まで通り運用していても、4月以降に「5時刻データを帳票で示してください」と言われたとき、すぐに答えられない会社は少なくありません。

このままでは、
「現場では回っている」
「一応記録はある」
と思っていても、説明責任の場面で詰まります。

5時刻データ提出とは何か

ここでいう「5時刻データ提出」とは、現場の運行実態を帳票や記録で説明できる状態を求められることです。

単に書類があるだけではなく、

  • いつ到着したか
  • いつ荷待ちが始まったか
  • いつ荷待ちが終わったか
  • いつ荷役が始まったか
  • いつ荷役が終わったか

といった情報を、帳票・記録・実績の整合が取れた形で確認できることが重要になります。

つまり、4月以降に問われるのは
「記録しているか」だけではなく、「帳票で答えられるか」「説明できるか」 です。


法改正は2段階。すでに第1段階は始まっています

第1段階:2025年4月〜 記録が主役

ここでは、まず実務として記録が求められます。

  • 荷待ち時間や荷役作業の記録
  • 荷主確認の有無
  • 実運送体制管理簿の整備
  • 契約書面との接続
  • 月次運用に耐える形への見直し

第2段階:2026年4月〜 説明が主役

次に問われるのは、
「その記録をどう説明するか」 です。

  • 帳票どうしの整合
  • 記録の根拠
  • 異常値の説明
  • 月次での確認体制
  • 実務として回っているか

つまり、2025年は「記録を始める年」でもあり、
2026年は「説明できる会社だけが残る年」です。


全車両で記録義務が始まった

4月以降、多くの会社で誤解が起きています。

「うちは一部車両だけだから大丈夫」
「とりあえず書いていれば問題ない」
「点呼・日報・勤怠・デジタコがあるから何とかなる」

しかし実際には、帳票で説明できない状態 が一番危ないです。

現場では回っているように見えても、

  • 点呼と日報が合わない
  • 日報と勤怠がズレる
  • 勤怠と拘束時間が合わない
  • 荷待ち・荷役の記録が自由記述
  • 荷主確認の扱いが担当者ごとに違う

という状態は珍しくありません。


説明できないと過去にも使われない

現場でよくあるのが、
「記録しているのに使えない」状態です。

たとえば、

  • 記録は1点ずつあるが、互いに整合していない
  • 月次で見返せない
  • 荷主・便・拠点別に整理できない
  • 異常値の理由を説明できない
  • 大半をベテランの頭の中で補っている

この状態では、後から説明を求められたときに苦しくなります。


現場でよく聞く「大丈夫」が、なぜ危ないのか

現場では、次のような言葉をよく聞きます。

  • 「とりあえず今までも何とかなってきた」
  • 「日報があるから大丈夫」
  • 「帳票は残している」
  • 「担当者が分かっているから大丈夫」
  • 「行政書士や顧問に見てもらっている」

でも、この「大丈夫」は、
帳票で説明しろと言われた瞬間に崩れます。

実務で本当に強い会社は、
「担当者が分かっている」ではなく、
「誰が見ても整合が取れていて説明できる」 状態です。


以下に一つでも心当たりがあれば、4月以降にトラブルになります

  • 5つの時刻を別々の帳票で持っていて、まとめて説明できない
  • 荷待ち・荷役の記録が自由記述中心
  • 点呼・日報・勤怠・デジタコの整合を毎回人が取っている
  • 荷主確認の扱いが担当者ごとに違う
  • 実運送体制管理簿と現場記録がつながっていない
  • 月末や監査前にまとめて整えている
  • 修正指示が社内で止まりやすい

5つの問いで分かる「御社の現在地」

3問以上で詰まるなら、今すぐ動く必要があります。

  1. 5時刻データを帳票上で説明できるか
  2. 点呼・日報・勤怠・デジタコの整合が取れているか
  3. 荷待ち・荷役記録が集計可能な形式になっているか
  4. 実運送体制管理簿が現場記録とつながっているか
  5. 月次で異常値や不足を見直す運用があるか

まず確認すべき帳票はこの5つです

4月以降の対応で、最初に確認すべきなのは次の帳票です。

  1. 点呼記録
  2. 日報・運行記録
  3. 勤怠記録
  4. デジタコ・実績データ
  5. 荷待ち・荷役の記録

この5つが別々に存在していても、時刻や内容の整合が取れていなければ、説明は苦しくなります。

特に多いのは、

  • 点呼と日報の時刻が合わない
  • 勤怠と拘束時間が合わない
  • デジタコと現場記録が噛み合わない
  • 荷待ち・荷役の記録が自由記述で集計できない

という状態です。


WITHPROJECTSが提供すること

1. 状況診断

いまの帳票と運用で、4月以降に帳票で答えられるかを確認します。

2. AIによる整理補助

点呼・日報・勤怠・デジタコの整合、帳票の接続、修正指示の要点整理などを支援します。

3. 「人が使える形」の導入

導入して終わりではなく、現場で使える形・続く形にします。


進め方

  1. 無料診断(15分)
  2. 現状の確認
  3. AI活用整理
  4. テンプレ納品
  5. 導入伴走

全国セミナー開催中(オンライン中心・全国対応)

2025年以降に向けて何が変わるのか、
Gマーク取得企業が帳票で答えられる会社になるために何を見直すべきかを、実務目線で整理したセミナーを開催しています。

現場で実際に起きやすい詰まり方とあわせて、すぐに確認すべきポイントを共有します。


この確認で分かること

無料確認では、次の3点を整理します。

  • いまの帳票で5時刻データに答えられるか
  • どの帳票や記録に不整合があるか
  • 4月以降に優先して直すべき実務が何か

「何となく不安」な状態を、
「どこが危ないのか」「何から直せばいいのか」が分かる状態 に変えます。


まず15分、4月以降に間に合うかを無料で確認してください

いまの帳票や運用のままでは、4月以降に説明で詰まる会社が増えてきます。
まずは現状を見て、何を整えるべきかを確認しましょう。

個別15分・オンライン対応可能
お問い合わせ後に日程調整します

→ 今すぐ無料確認を申し込む


よくあるご質問

うちはまだ帳票がバラバラでも相談できますか?

はい、大丈夫です。
むしろ多くの会社が、帳票や記録が分散した状態から始まります。
現在ある資料や運用状況をもとに、どこから確認すべきかを一緒に整理します。

まだ社内で状況整理ができていなくても相談できますか?

はい、大丈夫です。
現場でどの帳票が使われているか、誰が何を管理しているかが完全に整理できていなくても問題ありません。
現在ある資料や運用状況をもとに、どこから確認すべきかを一緒に整理します。

AIは導入しないといけませんか?

いいえ、必須ではありません。
まずは現状を整理し、AIが有効な部分だけに使う形でも問題ありません。

まずは相談だけでも大丈夫ですか?

はい。
現状確認だけでも意味があります。無理な提案はしません。


WITHPROJECTS株式会社

大阪市西区京町堀2-3-4 SunYamatoBLD 4F
TEL:06-6441-6123
東京オフィス:東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル7F
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